帯状疱疹になったがだいたい治ったし生きてる(退院後7年目の記録)
タイトルの通りである。
以下経過。
少し体調が悪くなったけど復活(退院後193-201週目の記録)
9月に黒木渚のライブ
適当に抽選に申し込んだら普通に当たったので買わされたので行かざるをえない チケットの抽選ってはずれたことないけど
ちょっと前病院いった
なぜかもう1回マルクをすることになったのでそれをやって、 診察したらやっぱり問題なかったので次に行くのは3ヶ月後。 筑波大学病院の駐車場
風邪を引きぜんそくになった(?)がほぼ治った
- 6月17日 カシマスタジアム
- つくば駅から往復2000円のバス
- 鹿島の近くに「はまなす自生の地」って書いてあってびっくりした。
- 6月19日 つくばエクスプレス(寒い)で千葉へ(←これが原因だと思っている)
- 6月22日 頭痛のどいた
- 6月24日 のどいたと咳だけ残る。龍角散飲みまくる
- 6月26日 近所の内科呼吸器科へ アレルギーでぜんそくらしい
- 6月29日 スケジュールの都合でもう1回呼吸器科へ。
- 7月1日 だいたい治ってきた
出た薬
- モンテルカスト錠 10mg
- 気管支の収縮を抑制
- デザレックス錠 5mg
- 抗アレルギー薬
- ジェニナック錠 200mg
- 抗菌薬
- ムコソルバンL錠 45mg
- 去痰薬
- カフコデN配合錠
- 咳止め
- ロキソプロフェンナトリウム錠 60mg * ロキソニン
- アドエア250エアゾール120吸入用
- ステロイド+気管支拡張
- ホクナリンテープ2mg
- 気管支拡張
風邪っぽいときに行ったから風邪薬もついでに出された。 現在使ってるのはモンテルカスト、デザレックス、ホクナリンテープ、アドエアの4つだけ
以上。梅雨だけどそんなに雨はふらない
5月を目の前にして書いたブログ(退院後190-2週目の記録)
検査の結果(書くの忘れてた
大きな問題はない。
小さな問題は、hematogone っていうやつが 15M 個ほどいる。
なんだかよくわかっていないけど、「リンパ球の一種で、通常の骨髄内に存在し、白血病のリンパ芽球に似ている」もの https://en.wiktionary.org/wiki/hematogone らしい。
だから別に hematogone はいてもいいんだけど、見た目が白血病細胞とちょっと似てて紛らわしい。だから次回もう1回マルクしたい。とのことだったので6月にもう1回マルクしにいきます。別にいいのに。
『同種造血幹細胞移植後の骨髄細胞におけるCD10, CD19の発現』 http://ir.jikei.ac.jp/bitstream/10328/2781/1/121-1-17.pdf
"Immunophenotypic analysis of hematogones (B-lymphocyte precursors) in 662 consecutive bone marrow specimens by 4-color flow cytometry" http://www.bloodjournal.org/content/98/8/2498
本屋大賞
ぼーっとしているうちに発表されていた。俺推しの森絵都『みかづき』は2位。大賞は恩田陸『蜜蜂と遠雷』。
http://www.hontai.or.jp/
おんがく
日食なつこのライブDVDが発売され、GLIM SPANKY のアルバムが発売され、黒木渚のライブDVDが発売されたのでそれを聞いたりしています。
そして5月7日にパスピエのライブに行きます。たのしみ
- アーティスト: GLIM SPANKY
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