なんか急性リンパ性白血病になった記

金曜か土曜に更新 最悪日曜 というのは昔の話である。今は何かあったら更新

重病・高熱のときに共通してみる特徴的な夢・感覚について

暗い画面上にある、薄暗い直線上を、明るい点が移動していくイメージ。点は線上を順調に等速で移動していく。しかし途中のどこかで「破綻」してしまうことが予見できている。破綻が起きるともうどうしようもなくなる。第三者的視点で見ている自分には介入する手段がないのでその破綻を見守る、という夢。(たいてい破綻と同時に目が覚める)

感覚

口〜喉に「無限の微小のMONO消しゴムまたは白はんぺんに似た物質」を詰め込まれ続けるような感覚。苦しいけど流出入がギリギリで均衡している(させられる)。

無味乾燥さでは大きさのない消しゴム。
感触ははんぺんに近いけど、南瓜とか芋の煮たものに近いときもあるかも。

これは眠ってなくても感じるときがあって邪魔。

だからどうした?

あまり詳しくないけど、こういうのあるんだよね?
この病気になってから(この体調不良を感じはじめてから)、久しぶりに、頻繁に感じる。昔は年1回くらいだったのが週2回くらいになったので、疲れる